同じ商品が今でも作られている場合ならば現在いくらですと答えられるのですが、ほとんどの場合、骨董感覚で聞かれます。

こちらは古物商の免許を持っていないため取り扱うことができず、また適当なことをいうことができません。さらに、現物が

あればこの作者はどの様な人ですや、この形が難しいなど多少金額以外のことで説明することができますが、このような絵柄

でこれ位の大きさといわれる場合は特に困ります。作者によって値段は現在のものでも大きく値段が違う場合があります。

その場合は古物商にご相談いただきます様お願いいたします。

ちなみに古物商の免許は各警察署への報告になります。